大日本市 by 中川政七商店
【日本の工芸にはカタリベが必要だ】 品揃えに一切の妥協をせず、全国各地の産地に通い、作り方や作り手の思いを代弁してくれるお店があります。そこで働く店主や、どうしてもこれが好きでたまらないと情熱をかけるスタッフの方々を「カタリベ」と呼ばせていただき、なぜそのお店をやろうとおもったのか、お客様とのエピソード、どうやって商品を探しているのか、これから考えていること。など色々なお話をインタビューでお話を伺いながらお店の魅力を聞いていきたいと思います。
展示会大日本市についてまとめています。過去の展示会の情報もご覧いただけます
インテリアを中心に「美しく丁寧な暮らし」を提案し続けるACTUSさんと今回「家事問屋」のPOPUPイベントを開催に伴い、各店のスタッフさんに実際に使用して頂きながらレビューしていただきました。ライフスタイル提案のプロが家事問屋のアイテムをなぜ選び、どう使用したか。ぜひご検討の際のご参考にしてみてください。
工芸を熱く語って頂くカタリベさん達に展示会出展者のアイテムのレビューを書いていただいた記事の一覧です。プロの目線から一般ユーザーの目線までたくさんの記事を公開しております。
日本の工芸メーカーさんのnoteをご紹介します。
5月に行われる展示会大日本市は、これまでの展示・接客という商談方法に留まらず、メディア発信や消費者向けECと連携した、複合的なプロモーションを目指しています。 コロナウイルスの影響もあり、各産地から出展したいけれども、現地に行けないというお声を頂いておりました。 これから展示会の新しい形を目指す大日本市では、今回展示会に来なくても、出店ができる方法を考えました。 それが今回の「登竜門コース」となります。 登竜門コースとは?登竜門コースは、展示会に来れないメーカーさんに