大日本市 by 中川政七商店
【日本の工芸にはカタリベが必要だ】 品揃えに一切の妥協をせず、全国各地の産地に通い、作り方や作り手の思いを代弁してくれるお店があります。そこで働く店主や、どうしてもこれが好きでたまらないと情熱をかけるスタッフの方々を「カタリベ」と呼ばせていただき、なぜそのお店をやろうとおもったのか、お客様とのエピソード、どうやって商品を探しているのか、これから考えていること。など色々なお話をインタビューでお話を伺いながらお店の魅力を聞いていきたいと思います。
展示会大日本市についてまとめています。過去の展示会の情報もご覧いただけます
インテリアを中心に「美しく丁寧な暮らし」を提案し続けるACTUSさんと今回「家事問屋」のPOPUPイベントを開催に伴い、各店のスタッフさんに実際に使用して頂きながらレビューしていただきました。ライフスタイル提案のプロが家事問屋のアイテムをなぜ選び、どう使用したか。ぜひご検討の際のご参考にしてみてください。
工芸を熱く語って頂くカタリベさん達に展示会出展者のアイテムのレビューを書いていただいた記事の一覧です。プロの目線から一般ユーザーの目線までたくさんの記事を公開しております。
日本の工芸メーカーさんのnoteをご紹介します。
2024年5月18日(土)~6月3日(月)、長野のわざわざさんが運営する問touにて、 『にっぽんの道具市』と題して中川政七商店が集めた、日本の暮らしの道具たちのイベントを、開催いたします。 昨年も大好評だったイベント。今回は中川政七商店が厳選した、10ブランドの商品が問tou特設会場に並びます。 1.中川政七商店(ふきん)/奈良県 2.THE/東京 3.虎仙窯/佐賀県 4.家事問屋/新潟県 5.woodpecker/岐阜県 6.包丁工房タダフサ/新潟県 7.ambai/
2024年3月16日~3月17日、佐賀の暮らしの日用品を販売しているリライフさんで「つかってためせて、食せる、よいくらし」をテーマに、食と道具の体験型イベントを行います。 今回ご一緒させていただくのは、調味料に拘った手作りの食事と商品愛が強いバイヤーセレクトの雑貨が愉しめるcafe「shironeri」と、暮らしを丁寧に楽しむ雑貨のお店「リライフ」さん。 普段から積極的に料理教室やイベントを行い、セレクトされているアイテムを使い方まで丁寧に提案されています。お客様のファン