二子玉川蔦屋家電「料理道具市」にDYKが参加しました
2020年7月22日~8月4日に開催された、「二子玉川 料理道具市」に大日本市パートナーブランドの「DYK(ダイク)」が参加致しました。
二子玉川 料理道具市とは
料理をすると楽しくなる、家族も私も笑顔になる。「おいしい」と言って食べてもらえる喜び、笑顔で食卓を囲む楽しみ。そんな何物にも代えがたい時間が少しでも増えるように。二子玉川蔦屋家電のコンシェルジュたちが厳選した料理の道具市。
お家で過ごされる時間が長くなるなか、料理をすることが楽しくなるように選りすぐりの道具たちが店頭に並びました。
店内ではたくさんのキッチンツールや人気の窯元さんの陶器を販売。また料理研究家のイベントワークショップや、おすすめ家電を使ったレシピなどを公開されていました。
期間中の来館者は16万人を超えたくさんの方にご覧いただくことができました。
DYK(ダイク)ブース
今回デザインキッチンツールとしてDYKをお選びいただきました。
DYK(ダイク)
DYK[ダイク]は、株式会社髙儀が150年余りに渡る大工道具の製造を通じて培ってきた精緻な技術と理念を活かして作ったキッチンツールブランドです。
「それぞれの道具には関係性があり、取り合わせをすることで仕事は完成される。」
古くから、日本の大工たちは道具の取り合わせを考え、それらを巧みに使いこなすことで美しい建物を作ってきました。
料理も同じく、道具それぞれの相性を考え、
取り合わせることによって美味しい一皿を作ることができます。
それはまさに、使い手の美意識によって生み出された「取り合わせの妙」と言えるでしょう。
道具を選ぶことは料理を作ることの第一歩。
DYKは料理をする人それぞれの美意識を引き出すキッチンツール
となるように作られています。
実際展示の様子はこちら。包丁、キッチンツールなど全アイテムを出展させて頂きました。
二子玉川蔦屋家電のInstagramでも発信していただきたくさんの反応もいただき
二子玉川蔦屋家電のスタッフ様も実際に使用していただきInstagramを投稿してくださいました。
お客様の反応
実際販売が好評だったのは、DYKの包丁BLACKシリーズ。デザインキッチンツールの代名詞となっています。
小型三徳と三徳包丁が特に好評で、2本セットでお買い上げ頂いた方や男性にも好評でした。
お客様の声としては「デザインがスタイリッシュでおしゃれ」「見た目がカッコいい。価格も手ごろで買いやすい」というお声を頂きました。
販売の際も今回什器に全シリーズ展開させて頂き、お見せすることができたので、お客様も分かりやすくご購入いただけたかと思います。
これからも「日本のいいもの」をお届けするために
今回、蔦屋家電様と一緒にお取り組みをさせて頂き、お家での料理をする機会が増えている中で、少しでも楽しんで料理をつくるための道具として、お客様に喜んで頂くことができました。
今後もいい道具を求めるお客様に、直接お伝えできる機会を積極的に作っていきます。
大日本市取取り扱いブランドはこちらのnoteからご確認ください。