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【展示会企画】カタリベ大日本市

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工芸を熱く語って頂くカタリベさん達に展示会出展者のアイテムのレビューを書いていただいた記事の一覧です。プロの目線から一般ユーザーの目線までたくさんの記事を公開しております。
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#中川政七商店

【カタリベ】「THE洗濯洗剤」をPASS THE BATON MARKETの出展アパレルブランドさんにつかってもらうと…

7月16日(土)~17日(日)にコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催の、PASS THE BATON MARKET(パスザバトンマーケット)Vol.8に出展致します。今回は「THE/中川政七商店」として、出店をしております。 オーダー・リペア・リメイクに対する考えPASS THE BATON MARKETVol.8の注目企画は「オーダー・リペア・リメイク」。今回はテーマに沿って、THE/中川政七商店では、「長くお洋服を着続けてもらうこと」「環境に対して少し

【カタリベ】PASS THE BATON MARKETに出品するアイテムをスマイルズのみなさんに語ってもらいます

4月16日(土)・17日(日)の2日間、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催の、PASS THE BATON MARKET(パスザバトンマーケット)に再び中川政七商店が出展いたします。 前回の出展の様子はこちら ラインアップは、衣食住さまざまの商品たちを取り揃えました。 中川政七商店の商品だけでなく、大日本市に関わる工芸メーカーの商品も多数販売します。 また、前回にはなかった新たなブランドも登場します。 古いシャトル織機を使って丁寧に織り上げた遠州織物

明日の自分に、祈りをこめて。心をととのえるための、マイルール。

毎日使うものだからこそ、パワーがある。数年前、恋愛で痛手を追い、気持ち的にしんどい時期がありました。今思うと、あんなにクヨクヨしてた自分が信じられないのですが、当時は人生の中でもトップ3に入る大事件!という感じで(笑)落ち込んでいました。 運悪く(?)その出来事が起こったのは、私の誕生日の直前でした。全然ハッピーな気分になれるわけもなく、平静を保つのに必死。仕事をして気分を紛らわせようと忙しくしてみるのですが、家に帰ると気持ちが沈んで、というの日々の繰り返しでした。 そん

奈良県産の靴下「SOUKI」から学んだ、"きちんと選ぶ"価値観

みなさんは、靴下を買うとき何を基準に選びますか。 わたしの場合は、3足で1,000円がうれしいときもあり、わかりやすい見た目の好みで手に取ることもあれば、履き心地に特徴のあるものを選ぶこともありました。 この春、奈良県のSOUKIの靴下に出会い、素材や編み方、つくり手の思いなども選択肢に加わりそうです。 毎日のように使うからこそ、丁寧につくられたものを選びたい。そう思うようになりました。 完成された形に何を求めるかSOUKIの靴下をみた第一印象は「シンプルでなんか良い

【体験レポ】これは初めての自炊にもオススメ!美味しく簡単に「蒸し」ができる便利グッズ/家事問屋の【蒸しかご】

拝啓、息子へあなたが大学進学と共に家を出て一人暮らし始めてから、早いもので8年目の春を迎えました。 大学を卒業して社会人になった今も、自炊生活を送っているとのこと。 元気で頑張っていますか? ところで、今回、便りを送ったのは他でもありません。 最近、お母さんはとっても便利な道具を見つけたので、それをお知らせしたくて、手紙を書きました。 ふっふっふっ。何なのか気になるでしょう? それは「蒸しあみ」という調理道具です。 「え?何それ?意味わかんねー!」と叫んでいるあ

【体験レポ】名前が長くてなかなか覚えられないけど、着た感触で「これだ!」とわかるハンサムなTシャツ/ALL YOURSの「着たくないのに、毎日着てしまうTシャツ」

ちょっと聞いてくださいよ、奥さん。この名前、覚えられます? 「着たくないのに、毎日着てしまうTシャツ」 これを初めて聞いた時、私はまるで呪文のように、何度も何度も口に出して唱えてみたんですよ。「キタクナイノニ、マイニチキテシマウ…」とね。繰り返し呟いて、覚えようと頑張ったんです。 そうして20回くらい唱えて、バッチリ覚えたつもりだったんですよね。「よし!これで完璧!」と安心したんですよ。その時はね…。 ところが数分経つと「あれ?何だったったけ?」と忘れちゃうんです。悲

かかりつけのお医者さんのいる、サングラス『tesio』

ローマ劇場から真っ逆さま。サングラスが落っこちた。2年前、ヨルダンへひとり旅へ出かけました。初めての中東への旅。「あの場所には、こんな服装ででかけたいな。」と、まだ見ぬエキゾチックな国の景色に、アレコレ妄想を膨らませていました。せっかくだから、お気に入りの服やモノを連れて行きたい。そんな気持ちで、日本より暑くて日差しが強いヨルダンへの旅の相棒を、リュックに詰め込みます。そのうちのひとつに、まだ買ったばかりのサングラスがありました。 到着して2日目に、首都アンマンにあるローマ

HEPのサンダルで「ちょっとそこまで」が楽しみになった

奈良県大和高田市にある川東履物商店が展開するブランド「HEP」のニューヘップサンダルを知っていますか。 どこかで見たような懐かしさもありながら、シンプルでかっこよくて年代や性別も限らずにはけそうなデザイン。 見た目や使い心地はもちろん、つくった人の思いや背景もまるっと好きになっちゃうようなサンダルです。 まずは名前の由来を紹介します。 わたしは「ローマの休日」が好きです。と言っても、最近やっと全編通して初めてみたのですが。 好きなものと縁がある。そんな些細なきっかけに

【体験レポ】アラフィフの私もカッコよく穿けた!ワクワク気分になるライトなジーンズ/ALL YOURSのハイキックジーンズ

私のもとに届いたそのジーンズに初めて触れたとき、生地の柔らかさと持ち上げたときの軽い感触にハッと驚き、心がときめきました。 これはきっと私の人生を心豊かな新しい世界へとそっと導いてくれる…。そんな予感がしました。 私に新しいフィーリングを与えてくれたもの。 その名は、ハイキックジーンズ。 ジーンズと私私の父は家具職人でした。そんな父の仕事着は、昔からジーンズでした。 仕事中はおが屑や塗料で服が汚れるため、父が穿(は)いているのは量販店の名もなき低価格ジーンズでしたが、スタ