カタリベ大日本市

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モノが語りかけてくる声に耳を傾けるということ。

モノが語りかけてくる声に耳を傾けるということ。

連載のように続けてきた大日本市の「プロのカタリベ」企画。ついに(?)最終回をお送りします。 今まで一本一製品で書いてきましたが、今回は試した製品の中で良かったものをご紹介していきます。 (今回はモデルが木村自身なので、ちょっと絵面がわるい写真は公式サイトの写真をお借りしました…!) 大和工房のroom'setta今回試した中で、個人的にもっとも気に入ったもの。それが大和工房のroom'setta(ルーム雪駄)。 読んで字のごとく、室内履きの雪駄です。 その雪駄スタイ

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永く使えるってどういうことだろう?

永く使えるってどういうことだろう?

中川政七商店さんの展示会「大日本市」のコンテンツ「プロのカタリベ」シリーズ連載の第二回をお送りします。 今回は福井県は鯖江市の谷口眼鏡さんが製造する、tesioのARCH プロダクト好きなら、鯖江市がどんなところかご存知でしょう。 行政のHPが…めがね! wikipediaでも 福井県は、眼鏡フレームの生産で日本市場の96%を誇り、鯖江市はその生産の中心を担う。成人式では新成人に眼鏡を配っている。 (wikipediaより) もう知らない人はいないほど眼鏡が有名な

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頑張っている人をみると、応援したくなる。

頑張っている人をみると、応援したくなる。

前回に引き続き、中川政七商店さんの展示会「大日本市」のコンテンツ「プロのカタリベ」をお送りします。 ご紹介したいのは川東履物商店の「HEPサンダル」です。 HPより その名の由来は映画「ローマの休日」。オードリーヘップバーンがサンダルを着用したことから、ヘップサンダルと呼ばれるようになったそう。 土間や庭先、玄関から商店街、ちょっとしたおでかけ。 ヘップサンダルは、さっと履いて気楽に出かけられる履物として 長年、日本の家庭で親しまれてきました。 川東履物商店は奈良で195

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【体験レポ】名前が長くてなかなか覚えられないけど、着た感触で「これだ!」とわかるハンサムなTシャツ/ALL YOURSの「着たくないのに、毎日着てしまうTシャツ」

【体験レポ】名前が長くてなかなか覚えられないけど、着た感触で「これだ!」とわかるハンサムなTシャツ/ALL YOURSの「着たくないのに、毎日着てしまうTシャツ」

ちょっと聞いてくださいよ、奥さん。この名前、覚えられます? 「着たくないのに、毎日着てしまうTシャツ」 これを初めて聞いた時、私はまるで呪文のように、何度も何度も口に出して唱えてみたんですよ。「キタクナイノニ、マイニチキテシマウ…」とね。繰り返し呟いて、覚えようと頑張ったんです。 そうして20回くらい唱えて、バッチリ覚えたつもりだったんですよね。「よし!これで完璧!」と安心したんですよ。その時はね…。 ところが数分経つと「あれ?何だったったけ?」と忘れちゃうんです。悲

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【体験レポ】アラフィフの私もカッコよく穿けた!ワクワク気分になるライトなジーンズ/ALL YOURSのハイキックジーンズ

【体験レポ】アラフィフの私もカッコよく穿けた!ワクワク気分になるライトなジーンズ/ALL YOURSのハイキックジーンズ

私のもとに届いたそのジーンズに初めて触れたとき、生地の柔らかさと持ち上げたときの軽い感触にハッと驚き、心がときめきました。 これはきっと私の人生を心豊かな新しい世界へとそっと導いてくれる…。そんな予感がしました。 私に新しいフィーリングを与えてくれたもの。 その名は、ハイキックジーンズ。 ジーンズと私私の父は家具職人でした。そんな父の仕事着は、昔からジーンズでした。 仕事中はおが屑や塗料で服が汚れるため、父が穿(は)いているのは量販店の名もなき低価格ジーンズでしたが、スタ

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